平成26年度 第4回理事研修会 平成26年11月12日 (火) ホテルライフォート札幌 |
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牧野副会長 |
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曽我部副会長 |
(1) 全連小第218回理事会(10月22日)の報告 |
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小杉副会長 堀竹会長挨拶の概要
➀学校に置かれている現状について ②小中一貫教育の制度化について ③英語の教科化について 報告事項 ➀会務・事業・会計報告 ②第67回全連小山口大会アピール ③東日本大震災視察 ④海外教育事情視察報告 情報交流 ➀土曜授業の実施状況について |
(2) 教育情勢について 全文表示 |
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河原井事務局長 1点目は,「公立小中学校管理職の他管交流推進について」である。 2点目は,「土曜授業・土曜学習について」である。 3点目は,「学校統廃合」に関してである。 |
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会務日誌報告 池田庶務理事 9月12日・13日の第57回道小日高大会の開催があったが,その前日,9月11日には,第3回正副会長研修会並びに第3回理事研修会が行われた。 10月14日に日高大会の反省と引継会を兼ねた「道大会運営研修会」を開催し, 11月5日に第11回事務局研修会を行い,本日の第4回正副会長研修会並びに第4回理事研修会を迎えている。 全連小や全日中関連の主な動きについては,10月8日のレセプションから始まり9日・10日と,第65回全日中苫小牧大会が開催された。 また10月23日・24日の二日間にわたり,全連小第66回埼玉大会が開催され,道小からは総勢113名の参加があり,成功裏に大会を終えている。 |
経営部 研修部 対策部 情報部 | |
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坂本研究指名理事 大会終了後2か月が経過した。その間,教育局,町教委などの関係機関やお世話になった胆振,空知校長会の挨拶回り,日高大会の反省会や十勝大会への引き継ぎを行った。 改めて多くの方々のお力添えがあって今回の日高大会が行うことができたことに感謝を申し上げる。 道小の鈴木会長をはじめ,事務局,役員の皆様,ここにお集まりの理事の皆様には,長期間にわたりご支援をいただいたことに感謝申し上げる。 11月7日~8日に管内小中学校長会研修会を開催し,その後,最後の実行委員会・総会を行い,日高大会の最終報告を行った。 これで一区切りがつき,安堵している。私たち,役員,実行委員会はもとより,全会員が全道規模の大きな大会に関わることができたことを大変光栄に思っている。 日高大会に参加された校長会員の皆様に対し,ここにお集まりの理事の皆様を介して改めてお礼を申し上げる。 |
(5) 第67回全連小山口大会について |
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本間研修部副部長 日時は平成27年10月22日~23日,全体会場は山口県スポーツ文化センターである。 分科会構成は今年度と同じである。 北海道割当分科会は,研究領域「Ⅱ教育課程」第6分科会「健やかな体」が釧路地区, 研究領域「Ⅴ教育課題」第13分科会「連携・接続」が胆振地区 となっている。 |
(6) 平成26年度 中間監査報告について |
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河原井事務局長 「組織の在り方検討委員会」の構成メンバー,活動日程の提案。 委員長は,第2ブロック松田慶郎理事。 |
(1)道小大会運営研修会(反省会・引継会)を受けて |
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○道小大会運営研修会(反省会・引継会)報告 本間研修部副部長 成果としては,新大会主題,副主題で取り組んだ2回目の大会・運営であり,多くの成果を得た大会であった。大会主題,副主題の究明に向け,道小事務局と開催地実行委員会との連携,地区校長会との連携による発表や取組を通して,参会者の参画意識の高まりがみられた。また,HPを通して参会者への分科会概要の周知や資料持参のお願い,分科会の構成や机の配置といった分科会運営の工夫など,参画型の分科会に向けた取組が多く行われたことも,成果としてあげられた。そして,なんといっても44名という少人数による大会実行委員会の結束力とスムーズな運営,そして細やかな気配りと「おもてなしの心」による大会であった。 課題としては,参画型分科会の在り方を模索し,質的向上を図った大会であったが,今後に向け,より一層発表内容の充実を図る工夫や事前の情報発信等の工夫と強化,参会者の参画意識をさらに高める方策の検討,視点・発表・全体協議・グループ協議の効果的なつながりを重視した分科会運営の検討などを進めていきたいと考えている。 ○全体交流 担当 佐藤研修部幹事 ![]() ![]() 参考意見
・道小の研修部が第6分科会と第13分科会を明確に分け,プレゼンで説明したことが非常にわかりやすく,方向性が導き出せた。 ・討議の柱に沿って自校の実践の資料を持参し討議を進めたが,そのことが参画型の分科会の一つの手だてであると感じた。 いただいた参考意見を次年度の取組の中に生かしていくことが確認された。 ![]() ![]() |
(2)道小教育研究十勝大会(シンボルマーク・キャッチフレーズ)について |
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中村理事 十勝大会では,日高大会の成果を受け継いで準備を進めているところである。シンボルマークについて説明する。 真ん中の5枚の波は,十勝小中校長会の旗である。水滴がはねたようなマークは,十勝から知の波紋を発信して知のネットワークを広げていきたいというイメージである。背景の円の虹の色がついたところは,瞳のように見えるが,リーダーシップを発揮する眼力をイメージしている。 キャッチフレーズについては,「未来を担う子らに新たな知を拓く力を大空と大地広がる「夢大陸とかち」から!」とした。大空と大地は,松山千春氏の歌にある。「夢大陸とかち」という言葉は,十勝振興局,十勝観光協会がよく使っていて,許可をいただいている。 また,講演は清水 宏保氏,会場は十勝百年ホールなどを予定している。 |
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鈴木会長 全連小北海道大会は,平成30年10月4日休)・5日(金)に開催する。 |
(4)「学力向上に関する調査」の分析と今後の取組
(5)平成27年度 要望書作成について |
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池田庶務理事 |
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曽我部 副会長 |
(1)午後の日程
(2)第5回正副会長研修会・理事研修会について
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池田庶務理事 ・第5回正副会長研修会・・・ 平成27年1月13日(月) 9:30~10:20 場所:ホテルライフォート札幌 ・第5回理事研修会・・・ 平成27年1月13日(月) 10:30~14:30 場所:ホテルライフォート札幌 |
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岡村副会長 |