![]() 平成27年 1月13日 (火) ホテルライフォート札幌 |
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岡村副会長 各地区の校長先生には、今年度の活動の反省、新年度に向けての活動の見通しや体制づくりなど、 ご多用の中お集まりいただき感謝申し上げる。 今回の理事会は道小教育研究十勝大会の方向性や各部の反省など来年度活動に向けて重要な場となる。 忌憚のないご意見をいただきたい。 |
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鈴木会長 全文表示 新年のスタートにあたり、今後考慮すべき内容について、3点についてお話しする。 1点目は、次期学習指導要領の改訂に関わる内容についてである。 2点目は、全国学力・学習状況調査の結果公表についてである。 3点目は、道小組織の活性化と充実についてである。 |
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佐藤副会長 |
(1) 教育情勢について |
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河原井事務局長 全文表示 3点についてお話する。 1点目は、「平成26年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査 調査結果」についてである。 2点目は、「早寝早起き朝ごはんフォーラム開催」についてである。 3点目は、「学校統廃合」についてである。 |
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会務報告 池田庶務理事 |
経営部 研修部 対策部 情報部 | |
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◇ 【行政説明】 学校教育局 森 徳男 教育指導監 ~輝ける学校経営に向けて~
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石川研究指名理事 平成27年9月11~12日、幕別町と音更町にて行う。日程については、昨年度の日高大会を踏襲している。 記念講演については、十勝出身の長野五輪のスピードスケート金メダリスト清水宏保氏に内定している。 会場は幕別町百年記念ホールをメイン会場とし、隣接する 十勝教育研修センター並びに近隣にあるホテル2軒を設定している。 13ある分科会会場は、ホテルを使う予定である。 予算の関係上、会場使用の関係上、シャトルバスの運営、送迎の関係上 、 できれば参会者の皆様にはホテル2軒に宿泊していただくとありがたい。、 帯広駅から幕別町百年記念ホールまで車で10分程度、幕別町百年記念ホールからホテルまでも5~10分程度で移動できる。 第6回理事研修会には1次案内を理事の皆様を通して各地区の皆様にお配りする予定である。 来年度4月には、正式な実行委委員会を立ち上げ、5月の道小総会、第1回の理事研修会で2次案内をお配りし、 第1回の分科会運営者研修会につなぎたい。 十勝らしいおもてなしを考えているが、大会運営については不慣れで初めての経験でもある。 道小の皆様、昨年度開催した日高地区の皆様の指導を仰ぎながら進めて参りたい。よろしくお願いする。 |
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本間研修部副部長 平成27年度十勝大会の参加期待数は、十勝地区は100%、5ブロックの地区は70% 残りの地区は50%の割合での参加となっている。平成26年度の会員数を基にして算出している。 分科会の参加人数は、研究発表をする地区については、若干、割当人数が多めとなっている。各分科会においては期待された人数の確保をお願いする。 大会実行委員会は、この参加期待数に基づき、予算や会場確保等の準備をしている。したがって、各地区では責任をもって参加期待数の確保をお願いしたい。 |
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第67回全連小山口大会について |
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本間研修部副部長 平成27年10月22日~23日、山口県山口市で開催される。 大会実行委員会より北海道の平成26年度の会員数をもとに10%、111名 の参加期待数が示されている。 これにしたがって、各地区10%の割合で平成26年度会員数と平成27年度の会員数をもとに割当をした。 準備をお願いする。参加申し込みの流れは、4月上旬に 大会申込用紙を各地区へ送付する。 各地区は割当数を基に参加者を決定し、 参加申込みの取りまとめをお願いする。 とりまとめた参加申込書は、5月の総会研修会の折に、受付で事務局に提出をお願いする。 事務局で参加人数の過不足を調整し、6月に大会実行委員会に申込書を送付して完了となる。 特別な事情で、参加人数に満たない場合は速やかに道小事務局へ相談をお願いする。 |
(4) 道教委・教育局への要望内容の集約について |
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(5) 「組織の在り方検討委員会」中間報告について
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山田指名理事 全文表示 まず、最初に主な事業内容の中の全国特別支援学級学校長協会との連携について詳しく報告する。 次に、平成26年度の事業報告についてである。 次に、平成27年度の事業計画についてである。 最後に特別支援教育の動向と課題についてである。 |
(1)活動計画、総会宣言文の作成について |
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河原井事務局長 平成27年度活動計画作成委員・総会宣言文起草委員について提案する。 組織の在り方検討委員がすでに活動し、活動計画作成委員さらに役員選考委員の選出となる。 どうしても近隣の地区から選出することになるが、会議の重なりがないようにしたり、理事会の時に会議を行うので快くお引き受け願いたい。 提案どおり 承認 |
(2)平成27年度役員選考について |
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松井事務局次長 翌年度の「会長・事務局長」は、2月の理事研修会で決定するという会則がある。 「会長・事務局長」の選考に関する要領について提案する。 提案どおり 承認 |
(3)道小教育研究十勝大会について |
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道小研修部より 北海道小学校長会教育研究大会に対する基本的な考え方をお話する。 北海道小学校長会教育研究大会は、校長の職能向上と本道教育の振興を目的とした道小研修活動の中核を担うものである。 教育研究大会は、北海道小学校長会が主催する。 開催地区は、原則として5ブロックがもちまわりとし、大会運営は主幹地区校長会が行う。 副主題及びその趣旨、大会主題・研究課題の趣旨説明、大会キャッチフレーズ等の作成および決定についてや、分科会の研究発表・協議、分科会の運営について、大会参加期待数の割合についてなど、基本的な考え方は書かれている通りである。 また、次期大会に向けた道小としての基本コンセプトは、道小としての基本コンセプトと現地実行委員会の大会に対する思いを融合し、大会の基本方針を確立する。 第58道小教育研究十勝大は、現大会主題、副主題、分科会構成で開催される3回目の大会であり、渡島・北斗大会、日高大会の成果と課題を継承する大会でもある。 また、平成30年度函館で開催される第70回全国連合小学校長会研究協議会北海道大会に向けての研究の方向性を検討していく大会でもある。 十勝大会に向けた道小としての基本コンセプトは、本道教育の振興を図る観点から4点、校長の職能向上に資する研修の場としての観点から5点、さらに、研究協議と分科会運営に関するコンセプトとして4点あげている。 十勝地区実行委員会と密に連携を図りながら進めていきたい。 提案どおり 承認 |
(4)その他 |
学校日誌の扱いについて 学校日誌に年休等の動向を記載しなければならないのかという質問が出された。 これについては次回の理事研修会で回答する。 |
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佐藤 副会長 |
(1)部会反省会について
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池田庶務理事 ・組織の在り方検討委員会…平成27年2月27日(金) 10:30~ 場所:ホテルライフォート札幌 ・第6回正副会長研修会・・・ 平成27年2月27日(金) 13:30~ 場所:ホテルライフォート札幌 ・第6回理事研修会・・・ 平成27年2月27日(金) 14:30~ 場所:ホテルライフォート札幌 |
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池田庶務理事 平成27年6月19日予定の全道会長研修会は、全連小常任理事会と重複したため、 1週間先延ばしし、6月26日に行うこととする。 平成28年2月17日予定の小中合同研修会は、全連小222回理事会と重複したため、 道中と調整し、新たなものを第6回理事会で示したい。 |
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松井事務局次長 退職会員には、全連小より感謝状、道小より感謝状・筒と記念品を贈呈する。 小中併置校長には、道小・道中よりそれぞれ感謝状が贈られる。 記念品と感謝状は、1月下旬に事務局長あてに郵送予定である。 記念品と感謝状の贈呈方法については、各地区に一任する。 現在までの退職者名簿による報告数を各地区で確認していただきたい。 今後、新たに退職される方が出たときは、その都度、道小事務所へ連絡をお願いする。 |
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牧野副会長 厳寒期を迎え、インフルエンザ対策などに気を配る必要がある。 校長自身も健康に留意し、業務推進を願いたい。 熱心な協議に感謝申し上げる。 |
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経営部 | 研修部 |
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対策部 | 情報部 |